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規格基準調査

規格基準調査業務の概要

発電技検は、欧米の火力設備規格、次世代高効率火力発電に係る技術調査など、発電設備に関する国内外の規格基準の調査を行っております。
また、JIS規格や日本機械学会規格、米国機械学会規格等の委員会に参加し、規格作成に貢献しています。発電技検は、溶接専門部会の設置機関として、火力発電設備の溶接関係の規格基準策定業務に貢献しています。

規格基準の調査

発電設備機器に関する国内及び欧米の規格基準の調査を行っており、一部の調査結果は、ボイラ・圧力容器の国際性能規定規格(ISO 16528)の制定に結び付きました。
規格基準の調査に際しては、規格の制定・改正の技術的背景に着目した調査を行い、規格基準を制定・改正する際の根拠となる技術的事項に対する説明性を高めるよう努めています。
また、調査の一環として、経済産業省から下記の調査を受託しています。
  • 高Cr鋼の長時間クリープ強度低下に関する技術基準適合調査(SHC)
  • 電気施設技術基準国際化調査(発電設備)(ITE)
  • 火力関係設備効率化技術調査(RSA)
  • 高効率火力発電設備健全性調査(RHC)
  • 発電用火力設備技術基準等国際化調査(IIP)
  • 発電用火力設備に関する技術基準の性能規定化検討調査(PRT)
  • 発電用火力設備に関する審査基準検討調査(SRT)
これらの成果は、火技解釈等に反映されています。

規格基準の作成

発電用火力設備の技術基準(経済産業省令第51号)及び同解釈における溶接部に対する要求事項についての検討を 当協会に設置した溶接専門部会で行っています。 溶接専門部会で検討した結果は、現行の技術基準の解釈に反映されています。 また、同部会では溶接に関する民間規格の検討も行っています。
当協会の規格基準スタッフは、国内外の発電設備機器関連の規格基準作成に参画しています。 参画の成果は、材料仕様、材料許容応力、設計規定、製造規定、試験検査規定に反映されています。

火技解釈のコンサルタント

当協会は「規格基準の調査」と「規格基準の作成」を長年にわたって行ってまいりました。
これらの実績により蓄積した技術的根拠を活かし、火技解釈についてのご相談を承っております。
ご相談をご希望の場合は、内容、料金についてお気軽にお問い合わせ下さい。

溶接専門部会

発電用火力設備の溶接に関する技術的事項の調査検討を行います。

お問い合わせ・アクセス

技術ソリューション室
TEL:03-5404-3874
FAX:03-5404-3882
e-mail:e-sols★japeic.or.jp
※「★」記号を「@」に置き換えて下さい。
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