発電技検の職員と一緒に考える日本のエネルギー問題
日本のエネルギー政策の大前提であるS(Safety/安全性)、知っているようで知らない安全性を確実を実施するための取り組みについて考えてみませんか!
2023年4月に島根大学に新設された材料エネルギー学部で、授業を行っている発電技検のベテラン職員が、エネルギー問題の概要、電力分野でのS+3Eの取り組み、発電技検の業務について、「安全性」をキーワードに、わかりやすく解説します。
このプログラムを通じて「発電」に興味をもったら、ぜひ1dayプログラムやインターンシップにステップアップしてみてください。
2023年4月に島根大学に新設された材料エネルギー学部で、授業を行っている発電技検のベテラン職員が、エネルギー問題の概要、電力分野でのS+3Eの取り組み、発電技検の業務について、「安全性」をキーワードに、わかりやすく解説します。
このプログラムを通じて「発電」に興味をもったら、ぜひ1dayプログラムやインターンシップにステップアップしてみてください。
プログラム概要
対象 | 理工系学部・大学院、高専に在籍中の方(電気・機械・材料・エネルギー・原子力系歓迎) |
開催日時 | 2025年11月~2026年2月 |
場所 | 溶接・非破壊検査技術センター(神奈川県)、WEB(Teams) |
定員 | 各回10名 |
スケジュール/内容(予定) | (1)13:30~14:30/講義 ・日本のエネルギー問題とは ・電力インフラ/エネルギーシステムの概要 ・エネルギーシステムを持続的に活用するために必要なこと ・「溶接部」の重要性 (2)14:30~15:00/トークセッション ・エネルギーについて考えよう! |
参加条件
報酬 | 支給しません。 |
交通費 | 当協会規程により支給します(上限1万円)。 |
宿泊費 | 支給しません。 |
応募方法
マイナビ2027からエントリーしてください。
開催日の5日前まで受付けます。
