【検査で社会を守る】発電設備の検査×非破壊検査を知る1dayプログラム
発電技検は、日本全国の発電設備の「安全」と「信頼」を守る技術のプロ集団。
火力・原子力・風力など、あらゆる発電所の検査を通じて、社会のインフラを支えています。
そんな検査員たちの仕事を知る1dayプログラム、検査技術の一つである非破壊検査の体験もできます。
社会インフラを支える仕事に興味がある方、エネルギー分野に関心がある方、現場の検査技術を体験してみたい方、ぜひ参加してください!
火力・原子力・風力など、あらゆる発電所の検査を通じて、社会のインフラを支えています。
そんな検査員たちの仕事を知る1dayプログラム、検査技術の一つである非破壊検査の体験もできます。
社会インフラを支える仕事に興味がある方、エネルギー分野に関心がある方、現場の検査技術を体験してみたい方、ぜひ参加してください!
プログラム概要
対象 | 理工系学部・大学院、高専に在籍中の方(電気・機械・材料・エネルギー・原子力系歓迎) |
場所 | 発電技検 本部事務所(東京都港区)、西日本支部事務所(大阪府大阪市)、WEB(Teams) |
開催日時 | 10/15、10/30、11/13、11/18、12/9、12/18 各回13:30~16:00 |
スケジュール | (1)13:30~14:30/発電設備の安全を支える検査を知る (2)14:30~15:15/超音波探傷デモと模擬試験片を使った欠陥の特定体験 (3)15:30~16:00/若手技術系職員やOB・OGとの座談会 ※対面での参加の場合、事務所内の見学もできます |
定員 | 各回10名 |
参加条件
報酬 | 支給しません。 |
交通費 | 当協会規程により支給します(上限1万円)。 |
宿泊費 | 支給しません。 |
応募方法
マイナビ2027からエントリーしてください。
開催日の5日前まで受付けます。
