発電技検の門をたたいてくれる人へ
初めまして。採用を担当している渡邉です。
今、エネルギーをめぐる環境は大きく変化しています。
カーボンニュートラルが求められ、また、社会のDX化の進展に伴う電力需要の高まりなどを受けて、原子力発電所の再稼働や火力発電所の燃料転換工事の進展が見られます。もとより島国で小資源の我が国は、これまでの環境変化に柔軟に対応し、様々な工夫を重ねながら、エネルギーの安定供給を確保してきました。
そのような中にあって、我が協会は、1970年の創設以来、全国における発電設備の安全確保に貢献することによりエネルギーの安定供給に寄与し続けてきており、将来においても重要な役割を果たして参ります。具体的には、原子力発電所や風力発電所など様々な種類の発電所で使用される設備や、それを需要家の皆さんに届ける施設などの安全性を確保するために、設置者の皆さんや各メーカーの皆さんから頼りにされる第三者機関として、日々、検査業務や審査業務を遂行しています。
目の前の業務にいそしむ日々にあっては、ややもすれば、地道な、晴れやかさのない仕事で大変だと感じる瞬間も訪れるかもしれません。しかし、その貴方の仕事は、原子力発電所の再稼働や新たな蓄電所の竣工といった目に見える形で、社会に貢献することとなります。
その達成感は、大きなやりがいと、さらに次のプロジェクトに向けてのやる気を生んでくれるものと約束できます。
また、仕事の数々は、志を一にした仲間とともに行うこととなります。特に若手職員にとっては、業務上必要になる新しい知見や技術・技能を獲得する上でも、非常に頼もしい存在となります。
是非とも、我々と一緒に、我が国の電力供給の安全を支える、目立たないけれども噛み応えのある仕事をやりましょう。
