JAPEIC 一般財団法人 発電設備技術検査協会

採用情報 Recrut

    氏  名:中井 裕丈 (平成15年4月入社)
    出 身 校:神戸商船大学大学院 商船学研究科

    専  攻:動力システム工学専攻

     

    所  属:検査業務室

     

    ●先輩からのメッセージ
  • 【現在の仕事内容とやりがいを感じる点】
  •  原子炉等規制法、電気事業法に基づく発電設備(原子力発電所、火力発電所)の溶接構造物に関する法定検査(法令で規定された溶接の検査内容の立会・図面等をチェックすること)や、輸出品溶接検査(海外の溶接規格によって製作された溶接構造物の立会・図面チェック)を主に行っています。
    ものづくりの現場(発電所や工場)へ行き、検査を行う際は、よりよいものづくりの為に設置者・製造者の想いを考えた上で、法定検査としてどのように検査するか、法令が規定する規定の意味を考えながら検査をし、時にはみんなで考え、結論を出すことにやりがいを感じています。(例えば、設計された溶接構造図面は、どのような機能を目的に設計されたもので、法令上どう解釈されるか、その設計は、法令上満足するものなのか等を考える)
    ややこしい議題になる程、頭と時間を使いますが、解決したときの爽快感は忘れられないものになります!

  • 【入社を決めた理由】
  •  学生時代、カッターという、大型船等の救命ボートを漕ぐ部活に所属していました。その頃の経験(海の荒波に揉まれ、色々な危険な目に遭遇した)から、「安全」・「安心」とは何かを考えていた時があり、発電設備の「安全」・「安心」のために、発電設備の溶接構造物に関する専門の知識と経験に基づいた法定検査を行っているという、発電技検の業務内容に魅力を感じました。
  • 【協会のいいところ】
  •  法令に基づく検査を行う部署、その法令をメンテナンス(規定のあり方を検討)する部署、規定を考えるための研究や検証を行う調査研究部門があり、他の企業にはない組織体制を有していることです。
  • 【成長を実感した事】
  •  協会に入って数年間は、先輩方の仕事の会話内容が分からず(専門用語の応酬)、苦労しました。しかし、あるときを境に急に会話の内容が分かるようになってきます。(点と点が線でつながるような感じ)それを感じた時は、成長したなと思います。
  • 【オフタイムのすごし方】
  •  極たまにカッターを漕ぐ。
    極たまにテニスをする。
    しょっちゅう、お酒を飲む。
  • 【今後の目標、将来の夢】
  •  電気事業者、製造者、国からも信頼される検査員になること。
  • 【未来の後輩へ一言】
  •  日本のあるべき姿という航海図を共に考え築き、電気事業という大海原を共に航海してみませんか?